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わたしたちについて

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プロフィール

PROFILE

代表プロフィール

鈴木貴之|SUZUKI, Takayuki

1975年佐渡市出身。17歳から映像等創作活動を開始。自主映画として一般公開したものは、ひきこもりをテーマにした03年『島の見える街』(原作:月乃光司/新潟日報事業社刊)、介護問題を描く04年『明日はもっといい日』(原作:渡辺泉/北越出版刊)、児童福祉における里親制度を描いた『もう一つの家族』06年(制作:新潟県里親会)など。その他、教育用映像作品としては、精神医学、臨床心理学、特別支援教育、障害者福祉分野専門のプロデューサー、演出家として10年勤務。現在も継続。

自治体(新潟県、新潟市、川越市など)、大学(USA State of North Carolina Duke University、看護大学、新潟大学、青稜大学、医療福祉大学、立正大学 etc.)、社会福祉協議会、PTA等の研修講師多数。テーマは、当事者の経験談から学ぶ回復、対応、いじめ教育問題、若者自立支援(ひきこもり、NEET、不登校)分野、司法分野では成年後見制度、産業労働分野では精神疾患からの回復と職場復帰のためのリワーク支援など行なっています。

職歴

[支援現場]
高齢者施設の支援員、自治体相談機関の精神保健系相談員、生活困窮者自立相談支援機関の相談支援員、障害福祉サービス事業所管理者。
[映像]
精神医学、臨床心理学、特別支援教育、障害福祉分野専門の映像会社にて企画製作担当重役を経験。専門分野の医師、大学教授らの監修の元、多くの映像商材を作成。

資格

公認心理師、精神保健福祉士、社会福祉士、ストレスチェック実施者

所属等

BPSコミュニケーションズカンパニー 代表
一般社団法人かえで 事務局長
新潟青陵大学福祉心理子ども学部 非常勤講師

会員

新潟県社会福祉士会、新潟県公認心理師会、心理教育家族教室ネットワーク

社会的活動

学校法人敬和学園 評議員

主な講演先

自治体(教育委員会、自殺対策、精神保健福祉関連など)、学校(新潟県内外多数、米国ノースカロライナ州Duke大学等)、社会福祉協議会など。

主な自主映画

17歳から自称映画監督になる。ひきこもりをテーマにした「島の見える街」(03年/原作=新潟日報事業社刊)、介護問題を扱った「明日はもっといい日」(05年/原作=北越出版刊)、里親制度を描く「もうひとつの家族」(06年/新潟県里親会製作)などがある。その他数十作品をロフトプラスワン(新宿区)などで不定期上映。

執筆

「精神保健福祉白書2013」中央法規など。

メディア出演

NHK eテレ「ハートネットTV」いじめ後遺症シリーズ ゲスト出演。
ほかローカルテレビニュース番組、新聞等メディア出演(映画、若者自立支援など多数)。

フリースクール 代表プロフィール

鈴木智士|SUZUKI, Satoshi

新潟大学教育学部特別支援教育専修 修士課程修了。県内私立大学にて、就職試験対策講義などを行っている。専門は数学教育。日本LD学会会員。

経歴

新潟大学教育学部特別支援教育専修 修士課程修了
敬和学園大学人文学部 非常勤講師

所属学会

日本LD学会 正会員